【ヤレる男コラム】あなたは大丈夫?セックスこじらせ男子を回避せよ!その3589 views

SEXよりもオナニーが気持ちいい!SEXに関してはどうも・・・。というSEXこじらせ男子、想像以上に多いのです。しかしこれについては女子にも多し。お互いSEXをしている意義を見いだせないまま。あなたは当てハマっていませんか?

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ヤレる男候補生の男性諸氏、ごきげんいかが♪ 口喧嘩からセックスレスまで、男女間コミュニケーショントラブルを解消するラブヘルスカウンセラー・小室友里です。(←ちょっと変えた♪

セックスこじらせ男子、実はかなり隠れているようですねぇ。
前回の記事、マジですか( ;´Д`)?と、耳打ちしてくる隠れ読者の、まぁ多いこと多いこと。
自分が少なからず当てはまっているとの認識があるようですねぇ、皆さん。

特に多かったのがコレ。前回より引用しますね。

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7:常にコンプレックスがある
 →セックスよりオナニーが気持ちいい

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セックスが気持ちよくないわけではないんです。彼女とのセックスは楽しいし、気持ちいい。けど、自分を解放できるかというと、ちょっと違う。
一人ベッドの上で、何も考えずに(AVくらいは観るけど)快感に耽る…。この時間はセックスとは別物。自分のためだけに自分の快楽を貪ることができるんです。とのこと。

ほうほう?ふんふん?なるほどねぇ。

実はコレ、女性も同じなんですよねー。
セックスではイケないけど、オナニーならイケる。ローターやデンマをクリトリスに当てながら、本当は挿入したままコレ使ってイってみたいけど、そんなこと言えないよねぇ…。
なんて思いながら、オーガズムを迎える。

多いですよ、そういう女性。
ラブグッズがすっかり常用アイテムになっていますから、オナニーは毎日仕事前にローターで3分!なんて人も。

オナニーへのイメージが女性たちの間でどんどん変わっているんですよね。巷にあふれるセクシュアリティな情報によって、快楽が背徳感の中には存在しないもの、自分のために味わっていいものとの認識に変化しつつあるのだなと感じます。強いて言えば男性が感じるオナニー観に近くなっているのかも。

と、いうことは、ですよ?
セックスこじらせ男子の「セックスよりオナニーが気持ちいい」の定義は、男性だけでなく女性にも当てはまる、と言えますよね。

つまり、こじらせているのは男性だけじゃない、ってことです。

なんだよっ!どっちもかよっ!

…なぁんて思わず突っ込みたくなりますが。

しかしまぁ、ここがセックスあるあると言いますか、日本人セックス観のおかしなところだなと思うのが、どちらもセックスをこじらせているくせに、それを歩み寄りによって解決しようとしないんですよね。セックスは一人じゃできない。パートナーがいて初めて出来る行為なのに。

歩み寄りで解決しようとしない、セックスこじらせ男子(&女子)といえば、この定義もそうです。前回より引用します。

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2:自分語りがけっこう好き
 →ピストン運動の時は目を瞑る

4:とことん女運が無い
 →イケないのは女のアソコがユルいからだと思っている

5:好みじゃない女性に厳しい
 →女がイカないのは不感症だと思っている

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まずは4と5から。
自分がイケないのは女性のせい。女性がイカないのも女性のせい。

…………ぅをいっ!!ちょっと待て〜ぃ!!\(- -;

セックスこじらせ男子の背後に回って〜の、腕を振りかぶって〜、か〜ら〜の!「バンッ!」と音が出るくらいの勢いで、振り下ろして差し上げます。まったくもう。

追求しちゃいますけど、裏を返せば、自分が悪いと思いたくないってことです。
なんで自分が悪い、非があると思いたくないのか。
自分の非を認めると、アイデンティティーが崩れちゃうんでしょうね。「俺は間違ってない!」っていう、アイデンティティー。

なんでそこまで「俺、絶対」になれるのか。いや、なってしまうのか。
またまた裏を返すと、「あなたはそのままでいいのよ」と認められたことがないんだろうなーと。
たくさんの人に認められすぎることも「俺、絶対」を生み出す要素になりますが、そもそも認められての「俺、絶対」と、認められなさすぎて「俺、絶対」と思い込むこととは、質が違う。

誰にも認めてもらえない。「それでいいのよ」と言ってもらえない。
ならば自分で認めよう。自分の価値を。自分の存在意義を。

自分の意思というものは、自分が思っている以上にコントロールが難しいものです。自分では「俺、絶対」なんて思うつもりはこれっぽっちないのに、いつの間にか思い込んでしまっている。その心理、いや、真理は

「恐怖」

誰かに拒まれたり、鼻で笑われたり、大好きな人にフラれるのも、恐怖のひとつと言えますね。
誰も守ってくれないから、恐怖から自分を守る為に「俺、絶対」の鎧を身につけているんです。
実はとってもナイーブな人なんですよね。セックスこじらせ男子って。

…てなことを、女性向けコラムで切々と語っているわけですよ。ラブヘルスカウンセラー小室友里は!こういう男性心理を理解してない女性が多すぎるのでね。
私、ちょっと偉いでしょ?だいぶ偉いでしょ?もっと褒められてもいいと思うんだけどな〜(笑)。

しか〜し!だからと言ってセックスこじらせ男子のままでイイ。歩み寄らなくてイイわけではないですよ?

もう、2はセックスこじらせ男子の最たるもの。
目を見ないって。彼女を視認しないって。あなたはいったい誰とセックスしてるんですか?と問いたいです。妄想の彼方で「ボンキュッボン!」な彼女とセックスしているのですか?と。

こうなっちゃうと、彼女も「なんで私、この人とセックスしてるんだろう」と思う。だったら一人ですりゃいいじゃん。私じゃなくてもいいじゃん。

こんな感情のすれ違いが、お互いの歩み寄りを拒ませるんです。
そう思うんなら言えばいい?さらっと言えれば悩みはしないですよ。
言ったら言ったで「俺がダメなのか…」と落ち込んで、それが勃起不全を引き起こす原因になることだって、十分にあり得ます。
だから女性は「言わない優しさ」と「優しさの演技」でセックスを繕うんです。

ほらほら、どんどん歩み寄れなくなっていく。

ORETTE.jp読者の皆さん。
これだけは肝に銘じていただきたいのです。
女性が求めるセックスの喜びは、快楽ではなく、あなたとのつながりです。心が触れ合ったと感じられれば、それが快楽になるんです。

この話をしだしちゃうと、ドえらい長くなっちゃうので、またいつか。

それでも彼女ができないのであれば、「貴方がモテないワケとブサメンでもカワイイ彼女を作るには」を読んでみてください。
女性が男に対して求めている理由がきっとわかりますよ!
これが押さえられれば、あなたにも必ず出会えるチャンスが訪れます!

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この記事の著者

小室 友里

小室 友里

90年代を代表する元トップAV女優。引退後は、雑誌や新聞にセックスにまつわるコラムを中心に執筆する傍ら、自身の結婚経験や心理カウンセラーの資格を活かし、性の悩みを解消する『ラブヘルスカウンセラー』としての活動も本格化。「セックスとはお互いを知ること」をモットーに、男女の性、特に男女間におけるセックスアピール、セックステクニック、セックスコミュニケーション(心の繋がり)について、「経験」と「知識」を兼ね備えた説得力のあるアドバイスは分かりやすいと高い評価を得ている。

★あなたの恋と性活を豊かにする『性活ブログ』毎日更新中☆
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