間もなく新卒入社!若い子たちに振り回されないための心得894 views

さあ、春から新卒の新入社員が入ってきます。そんな社会人1年生本人たちも大変ですが、それを指導する立場の先輩社員も大変な季節がやってまいりました。そこで今回は、そんな右も左もわからない新卒の新入社員に振り回されないために、覚えておきたい心得をご紹介します。

出典:http://www.photo-ac.com/
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さあ、春から新卒の新入社員が入ってきます。そんな社会人1年生本人たちも大変ですが、それを指導する立場の先輩社員も大変な季節がやってまいりました。

そこで今回は、そんな右も左もわからない新卒の新入社員に振り回されないために、覚えておきたい心得をご紹介します。うまくいきませんし、フォローも大変な上に自分の仕事もある、という苦しい時期ですが、それでもなんとかこなすためには、どうしたら良いのでしょうか。

1、新卒新入社員は宇宙人だと思え

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最初の心得は「新卒新入社員=宇宙人」。そう思って対応すれば、どんなモンスター社員が入ってきたとしても、諦めがつきます。人事部がどう考えて採用したのかわかりませんが、必ずと言っていいほど、ちょっとおかしな新人が紛れ込んでいます。挨拶できない人、言われたことを実行できない人、返事もろくにしない人、すぐ泣く人などなど。「どうしてうまくいかないんだ?難しいことを言っているわけじゃないのに」と思うでしょう。

でも、彼らは宇宙人なのです。そもそも、意思疎通できるだけでもありがたい存在です。外国人に日本語が通じないように、言葉も文化も違うと思って指導しましょう。諦めずに母心を持って指導すると、意外と素直に成長してくれたりするので、「あいつ、意味わかんないから無駄」と切り捨てることにないようにしましょう。

2、感情は捨てる

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心得その2は、「指導する側の感情は捨てる」ということです。そもそも、会社の仕事を教える上で、感情は不要です。「私が頑張って教えたのに、どうして全然できないの?」とか「こんなに親身になって話をしてるのに、全然聞いてくれない!」みたいに、感情的になったら、そこで負けです。

そんなのはただの精神論、根性でなんとかなるわけがありません。とくに現代っ子の皆さんは、感情的に指導すればするほど、目の前のことから目を背けてしまいます。新卒新入社員は、みんなドライです。ウェットな接し方は逆効果です。ダメな部分は「なぜダメなのか」をしっかり言葉で説明し、冷静に対応すると、彼らは手応えを感じます。

また、仲良くなろうとプライベートな質問をしたり、自分のプライベートを公開するようなことをしてはいけません。自分から歩み寄るのではなく、彼らから歩み寄ってくるのを待ちましょう。

3、期待しない

心得3つ目は、「新入社員に期待してはいけない」ということです。なぜ期待してはいけないか、というと、現代っ子は上からの圧力に対して脆弱性を抱えているからです。そのため「ほかの人はできるのに、あなたはなぜできないの?」とか「ここまでできて当たり前」と、先にゴールを見せて走らせると、本来100%できるところも、80%程度しかできなくなります。

通常、「10のことをやれ!」と言われたら、12くらいのことをやってはじめて褒められる…というのが、一般的な認識ですが、現代っ子は「10のことをやれ」と言われても8くらいしかやりません。というか、できないのです。そのため、先にゴールを見せるのは得策ではありません。「これくらいをやれ」ではなく、「もっとできるよ、もうちょっと頑張ってみようか」と後ろから押して上げると効果があります。

過度の期待をすると、必ずそれは裏切られます。彼らは「期待に応えよう」とはしてくれません。基準は会社ではなく、自分個人にあるからです。「あまりにも子供扱いしすぎでは?」と思われるかもしれませんが、自転車に乗って自分でどこへでも好きな場所に走っていける状態が立派な社会人だとしたら、彼らにはまず自転車の乗り方から指導しなければならないのです。

そして、イライラせず根気よく「褒めて伸ばす」ということを忘れずに接すれば、最初はわけのわからなかったモンスターたちも、しばらくすると可能性のある社員に成長してくれるでしょう。

4、同じことを何度でも繰り返す

最後の心得は、「新人への指導は、繰り返しが基本」ということです。赤ちゃんに言葉を教えるときも「この人がママだよ?ママ」と繰り返し聞かせて覚えさせます。これと同じように、何度質問されても同じ答えを返す、そして「わからなくなったら何でも質問してよい」という雰囲気を作っておくことです。

失敗してから「なぜ質問しなかった?」と聞いてみると、「質問しずらかった」という答えが必ず帰ってきます。正直、本番で失敗されると一番困ります。「いいか!一回しか言わないから一回で覚えろ!」みたいな指導ではいけません。本番を失敗しないための訓練中は、何度でも質問して良いのです。

良い社員を育てるのは、良い指導です。そのためには、新入社員の考えを無視したやり方を押し付ける、という方向性が、逆に彼らをモンスターへと育ててしまいます。もし、新卒社員に振り回されたくなければ、誰よりも新卒社員側の立場に立って指導することが大事です。

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