マッチ・ドットコム

男磨き

デンタルケアと仕事の能力に関係性はある?~すべては基本が大事~

投稿日:2016年1月23日 更新日:


平野ユウイチ【男のための】デンタルスクール
今回のゲストは瀬田元吾さんと前田真奈美さん。お二人は会社の経営者として自身や相手の歯のケアに対してどのように考えているのでしょうか?

ORETTEスタッフ(以下ORETTE):今日はよろしくお願いします。お二人はビジネス上、初めての方と対面されることが多いと思うのですが、初対面の方への印象に対して気にされていることはありますか?

瀬田元吾(以下瀬田):私は仕事上、外国の方と日本の方と会う機会がそれぞれあるんですが、相手の顔をしっかりと見て話すことは多いですね。その時、顔から受ける印象はさほど気にしていないのですが、その方の話がしっかりとしているかどうかがとても気になります。

日本人の場合、YES・NOを曖昧にする方も割といらっしゃって、そういう場合は「したいことは何ですか?」とついストレートに聞いちゃうことがあります。
その時に自信がない方は目が泳いでしまったりして、すぐ見た目に出てしまうので、そういうところは結構印象に影響しますね。

前田真奈美(以下前田):私も、顔の作りから受ける印象っていうのはあまりないです。ただ、人と接するときに威圧感を感じさせないというのは大事かなと考えていて、美人な女性なのに、身なりをきちんとしている男性なのに、威圧感を感じさせるとちょっとなーと思ってしまうことがあって、やはり雰囲気は大事かなと思います。

なるべく私は笑顔でいることを心がけていて、相手の悪いところを探そうとすると顔に出てしまうので、できるだけ相手のいいところを探そうという気持ちで話すようにしてます。

ORETTE:相手の方の歯の見え方で、印象が変わることってありますか?

平野ユウイチ(以下平野):ん~与える印象として影響する要素の一つとしてはあるかもしれないですけど、歯並びなんかはその人の個性なので、それだけで仕事がどうかっていう判断をすることはないですよね。ただ歯の色とか歯が欠けているのに何もしていないとかは普段のケアで何とかなる部分なので、そこは気を遣っているかどうかという評価にはなるかもしれないです。ただ、歯自体が良くないから、という判断はしないですね。
歯ってプラスアルファだと思うんですよ。色々やっていく中で、お金をかけてホワイトニングするとか、矯正をするというようなことはあると思いますけど、そこで相手の何を見ているかというと普段のケアについてじゃないかなと思います。

瀬田:歯っていう見えないところに気を遣うという点で、物事に対するプライオリティを想像することはありますね。

前田:歯の色とか歯並びで判断することはないんですけど、歯を磨いていないなぁと分かるくらいに歯垢が・・・というときは大丈夫かなぁとは思いますけど(笑)
後はちょこっとケアすればよくなるのにと思うことが時々あって、女の子でもすっごいダイエットとかもするし、化粧品や洋服もたくさん買うけど、歯のケアをもうちょっと頑張ればバランスよくなるのになぁと客観的に思うことはあります。

ORETTE:日常的に歯のケアは気遣われているんですか?

前田:普段でいうと、ホームホワイトニングはやってます。以前は矯正して、そのあとは歯医者に通ったりしてマウスピースしてホワイトニングを・・・とやってたんですが、今は家でできる範囲でやってます。
ホームホワイトニングをきちんとやるためのポイントってあるんですか?

平野:海外のものだと強力なものが輸入販売されているんですけど、濃度が濃いので日本人の歯の場合だと強すぎることがありますね。突然強い濃度でやったりすると歯茎がただれたりすることもあるので、気を付けたほうがいいと思います。
やはり一番オススメしたいのは、歯科医院で型取りをしたもので、専用の薬液、決められた時間でやるのがいいと思います。

ORETTE:ホームホワイトニングの場合でも一度歯医者さんに行くんですか?

平野:そうですね。最初に自分の歯型に合わせて型取りして、薬液を付けて2時間くらいで外すという、ちゃんとしたやり方を守ってもらった方がいいです。
そのまま寝てしまったりすることもあったりするんですが、それだと歯が傷んでしまいます。
間違った使い方をすることでの弊害ってやっぱりありますよ。

前田:そうなんですね!びっくりしました。私そのまま寝ちゃってたりしていたので・・・。

ORETTE:痛くなったりしません?

前田:痛くなったりはしなかったんですが、朝起きてバリバリになってたり・・・。
あと、削ってる分着色が早いなぁと感じることがあります。カレーとか食べると余計に色がついてたなと感じました。

平野:そうですよね。ホワイトニングしてすぐに着色しやすい食べ物や飲み物を摂取すると、すぐに色がついてしまうので、やはり正しい使用方法を知っておかないといけないですね。

ホームホワイトニングは基本的に毎日やってもらって大丈夫なんですが、歯が沁みやすい人は毎日やっても、毎日知覚過敏みたいな状態が続くだけなので、自分で判断して調整してもらっていいと思います。
後は定期的に検診も兼ねてクリーニングするのがいいと思いますよ。着色はポリッシングと言って、磨いて取ってるんです。

ORETTE:保険診療でできるんですか?

平野:保険でできますよ。全部自費でやっている先生もおられますね。クリニックによって設定が違うので、保険も自費も可能ということであれば、保険でやっちゃいましょうということになるんですが、審美歯科などでは、もともとのプログラムの中にメンテナンスが入れてあって、決まった額の中でやっていきましょうというのがあります。

ORETTE:普段のケアとして、歯磨きは1日に何回やっているんですか?

前田:ずっと歯ブラシを持ち歩いていて、1日3~4回は磨きます。空いた時間に駅ビルなどのトイレで磨いて、フロスは毎日夜だけやってますね。

平野:毎日。すごいですね。歯磨きは毎食後が基本なんですが、朝起きたときが一番口臭が強くて、生理的口臭というんですが、夜寝ている時に口の中で細菌が繁殖するので、そういったものを起きてから歯磨きして朝食を取って、もう一回歯磨きというのが一番理想的です。
とは言え、なかなかそんなにできないと思うので、毎食後やってもらうのがいいかなぁと思います。

ORETTE:食べてすぐ磨かないほうがいいっていう話を聞いたことがあるんですが、あれはどうなんでしょう?

平野:それは間違いで、食べたらすぐ磨いた方がいいです。
糖分を摂取すると、口の中のPH値が一気に下がって虫歯になりやすい状態になるんですね。そうなる前にしっかり歯磨きしておくことで、虫歯が抑制できます。
「食べたら歯磨き」を徹底してもらった方がいいです。なるべく早く。

瀬田:一つ質問があって、ヨーロッパって乾燥している気候なので、僕は喉が弱くて飴を普段からなめているんですが、それを歯医者さんから「ずっとなめているのはよくない」って言われていて。虫歯になりやすい環境を自分で作っているのはわかっているんですが、どうしたらいいんでしょう?

平野:キシリトールってご存知だと思うんですけど、虫歯ができない糖分なので、ああいったものを摂取することで虫歯のリスクを減らすことができます。
歯科医院でお菓子を売ってたりもしてるんですよ。糖分を含まないチョコレートとかガムもありますよ。人工的に甘くしてあるので、普通のお菓子と変わりなく食べれると思います。

ORETTE:歯ブラシとかデンタルケアグッズの選び方で気を付けるポイントってありますか?

平野:基本的に硬い歯ブラシはオススメしないです。回数を多く磨くのであれば、柔らか目の方がいいです。硬い歯ブラシは歯が削れてしまうので・・・。
普通~柔らか目で、毛先が細いものだと歯と歯茎の間の汚れをしっかり取ってくれます。なので、そういったものを選べばどこの商品でも大丈夫ですよ。
強いて言うなら、毛先が広がりにくいもの。歯ブラシは1か月~2か月に1回変えてもらうのがいいと思います。

瀬田:歯磨きの仕方について以前に、歯科医院で歯を一本ずつ磨くように、歯磨き粉もつけないで磨いた方がいいと言われたことがあるんですが、どうなんでしょうか?

平野:そうですね、つけなくてもいいです。
歯磨き粉を付けるなら、小指の爪くらいで十分なんですよ。このコーナーでよく話しているんですが、歯磨き粉を使うと泡で磨いた気になっちゃうし、人ってだいたい磨く順番が決まってるから、毎回同じところに磨き残しができて、そこから虫歯に・・・ということがあるので、そうなるくらいならつけなくてもいいと思います。

ORETTE:だいたいどれくらい磨くといいんですか?

平野:僕はだいたい10分~20分くらい磨いてます。ただ朝も忙しいし、昼はそんなに時間もなかなか取れないので、夜寝る前の歯磨きを長くやってます。
テレビ見ながらとか風呂に入りながらとかでもできます。ただ、意外と何かをしながらだと手が止まっちゃうので、テレビを見ながらが一番いいと思いますよ。

ORETTE:フロスは毎日やっても大丈夫なんですか?

平野:毎日やってもいいですし、週1,2回でもいいです。最低週1回やってもらった方がいいかな。
日々の歯磨きではどうしても取れない汚れがあって、実は虫歯のリスクが高いのが歯と歯が隣り合ってるところなんです。一生懸命歯磨きしてもそこの汚れってなかなか取れないからどんどん虫歯になっていく。かみ合わせの面も虫歯になりやすいんですが、歯が接しているところはしっかりとフロスで取ったほうがいいです。

瀬田:リステリンみたいな洗口液というのはどうなんでしょう?
朝食前は歯を磨いていないのですが、朝洗口液ですっきりさせてから朝食を取りたいと思っていて。

平野:基本や夜寝る前にやってもらうのが正しい使い方です。薬効成分が夜寝ている間の最近の繁殖を抑えるものなので。
ただ、人前に出る前のエチケットとして、直前に使うのもいいと思います。

前田:私は荷物に余裕があるときは小さいのを持ち歩くようにしています。

平野:すごいですね、歯磨きの意識が高い(笑)

最後に今回の対談を通して、歯のケアについてどう感じましたか?

瀬田:前田さんの歯のケアに対するきめ細かさを伺っていて、こういうことに気を遣う方って素敵だなって思いました。たくさんブランド品持つなら、一つやめてそういうところに費やす方が徳が高いなと思うし、見えないところへのケアが行き届いている方というのは、緻密なところや相手への気遣いを意識しているからこそ、仕事にも活かされているんだろうなと感じました。

前田:正しくない歯のケアの仕方を結構していたなと思いました。
歯ブラシの選び方やホワイトニングのやり方など、正しいやり方を伺えたので、今後は徹底していきたいと思います。

平野:今まで色々な方とお話したのですが、普段のケアに対してここまでしっかり意識を持っていらっしゃる方はなかなかいなかったので、とても楽しかったです。
これをきっかけに正しいやり方を改めて知ってくださったらと思います。

ORETTE:ありがとうございました。

今回の対談を通して感じたのは、お二人とも歯のケアに対して高い意識をもっておられたということ。そして、相手に対しては普段のケアをしっかりしているか、基本的なことをしているかによって人となりを読み取ることがあるようですね。
お二人が言うように、歯並びなどの見た目の部分は生まれもってもの、矯正をしたりすることもとてもいいことですが、単純に見た目を気にするということではなく、基本的なことを継続することが大切であるということを改めて考えさせられた対談でした。

皆さんも普段のデンタルケア、少し見直してみませんか?

■こちらの記事もオススメ!■
【歯医者もおすすめ】歯を白くする歯磨き粉。3日で効果を実感!

■対談者プロフィール■


瀬田元吾
東京都生まれ。中高を学習院で過ごし、高校時代は地区選抜、東京国体候補など。その後、大学2年次に関東新人戦大会で優勝。4年次にはインカレで優勝を果たすも、多くの出場機会には恵まれず。卒業後は群馬FCホリコシに2年在籍(関東1部、JFL)し、24歳のときに渡独。ドイツではフォルトゥナ・デュッセルドルフサテライトでプレー。2008-2009シーズンからフォルトゥナ・デュッセルドルフ、フロント(日本デスク)入りし、清水エスパルスFW大前元紀の獲得に貢献。さらに近年はドイツ近郊に遠征に来るチームのオーガナイズを行ったりするだけでなく、ドイツサッカーのエキスパートとして、日本でもメディア媒体やTV番組に出演し、最前線のサッカー事情を伝える役割を担っている。加えて最近ではブンデスリーガの解説を担当するだけでなく、日本の子供たちにドイツ語を使った出張サッカースクール展開するなど、幅広く活動を行っている。


前田真奈美
東京都生まれ。明治大学短期大学を卒業後、新卒でフリーマガジンの営業として1年会社員を経験。21歳の時に株式会社エムアンドエムイーエフを立ち上げる。輸入パーティーグッズのネット通販を中心に、パーティープランニング事業を行う。自身の新事業として2014年より今での経験を生かしてネットショップ起業塾をスタート。
誕生日やサプライズのパーティーグッズ専門店 エムアンドエムパーティー
http://mm-party.com

■スクール講師■

平野雄一(32歳/歯科医師)
福岡歯科大学歯学部 卒業 長身のイケメン歯科医。
物腰が柔らかく丁寧な治療で評判。
特技が歯磨きなだけあって、白い歯が特徴的。ちなみに歯は全てナチュラル。
【問い合わせ先 マネージメント】
株式会社真面目 担当)平川
渋谷区猿楽町6-11プリムローズビル302
TEL:03-6416-4722
http://majime.jp/web/?page_id=844


彼女が欲しいと嘆いているのであれば、「こりゃダメだ…彼女ができない人とイケメンじゃないけどモテる人の違い」を読んでみてください。

女性が男性に対して求めている理由がきっとわかりますよ!これが押さえられれば、あなたにも必ず出会えるチャンスが訪れます!

-男磨き
-,

Copyright© ORETTE.jp , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.