愛されたい願望

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【連載】女性の「彼氏に愛されたい願望」の仕組みがわからないあなたへ

投稿日:2015年4月27日 更新日:


ORETTEをご覧の皆さん、こんにちは。夜の性活相談員・小室友里です。夜の性活、潤ってますか〜?

今日の女性たちは大変な努力家揃いです。彼を気持ちよくさせようと手を替え品を替え、『男性を喜ばせるテクニック』と題された記事を読んでは「ふむふむ、これなら私にも出来そう!」と、情報収集を欠かしません。

それもこれも、『彼に愛されるため』です。女性はいつ何時も愛されていたい生き物なのです。

おいおい、それじゃ俺が「釣った魚にえさはやらない」とでも?そう感じる人もいるでしょう。
はい、その通りです。えさ=愛情を与えられていないわけではありません。
しかし、与えられている=満足しているにはならないのです。今日の女性たちが『彼に愛するため』に努力しているのはつまり、『彼に愛されたい』がゆえの努力なのです。
努力しているのはセックステクニックに限ったことではありません。流行のメイクもファッションも、「自分を高めましょう」的な自己啓発も、つまるところは『彼に愛されるため』。

そんな重たい愛情、ぶっちゃけ迷惑ですか?
「あなたのために頑張ってるのよ」
と言いつつ、結局は自己満足がための愛情を押し付けられたら、そりゃぁ面倒でしょう。重荷でしょう。

なぜ女性は与えても与えても、「もっと愛されたいの」と愛情を吸い続けてしまうのでしょうか。

女性の恋愛は言うなれば「写真」です。今という瞬間を一枚一枚切り取って、記憶の鎖に絡めています。今日最高の笑顔が取れても、明日の写真が最高でなければ、自分が今日も最高の恋愛をしているとは感じにくいのです。
ひきかえ、男性の恋愛は「動画」です。1コマ目に最高の笑顔が取れていれば、2コマ目が多少イケてなくても「1コマ目で最高の笑顔が出来たからOKでしょ」と納得出来ます。

例えばこういうことです。
先週は彼女の誕生日でした。プレゼントも奮発して、彼女も「スゴく嬉しい!ありがとう!」と大喜び。が、ついさっき、些細なことでケンカになってしまいました。先週あんなに喜ばせてやったんだから、ちょっとくらいのことで怒るなよ。そう言ったあなたに彼女は

「それとこれとは関係ない!私は今の話をしているの!」

こういうケンカに思い当たる節のある人、たくさんいるのではないでしょうか。
あなたの動画を巻き戻せばすぐに先週の楽しい笑顔が見られます。だから今日がダメでもまぁいいさ、と怒りを納めることが出来ます。
しかし彼女の写真はすでに記憶の鎖に絡められ、保管倉庫に収納されています。
取り出すのは楽しい記憶を思い出したい時です。その写真を見ながら「先週これだけいい笑顔が撮れたんだから、今週はもっといい笑顔が撮れるはず!」と、さらなる高みを目指してシャッターを切ります。
女性にとって先週は先週の、今日は今日の写真。つまり、先週積み重ねた喜びが、今日のケンカを薄めてくれる中和剤にはならないのです。
男性から注がれる愛情を吸い続け、先週より今週、今日より明日、最高の笑顔を撮ってもっと愛される自分でいたいと願うのです。

男性の記憶は動画ならではの上書き保存、女性の記憶は写真消去と考えると、とても分かりやすいですね。

「写真も上書き保存出来るじゃないか」

とお思いのあなた。女性の上書き保存は男性のそれとは別物です。見たくないところは消して、美しい記憶だけを切り取って補正加工する、美化された上書き保存なのですよ。

いつ何時も愛されていたい生き物である女性を相手にするって、決して楽なことではないですよね(笑)。心中お察しいたしますが、それ以上の見返りはあるとわかるから、楽ではなくてもやる価値はあるはずです。
最高の笑顔じゃなくてもいいのです。「かわいいね」「ごちそうさま」「いつもありがとう」など、些細な、しかし女性が喜ぶ小さな笑顔を毎日、彼女の写真に写してあげてくださいね。


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