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【連載コラム】童貞のままの男たち

投稿日:2015年2月27日 更新日:


童貞のまま・・・それは、肉体の話ではなくて、精神のお話です。まだ、「男」ではなく「こども」のままの男性のこと。日本人はいつまでもこどもでいること、「若く」いることを良しとしていますが、本当の意味でいいセックスをしたいのなら、こどものままではむずかしいのです。もちろん、女性の方も。それでは童貞のままの男性とはどんな男性のことでしょうか。

【男性が持つ力に気がついていない】

男性の力が強いのは、女性をはじめとする他者をしあわせにする力が備わっているから。
大切な人を守り、愛する力。男性が年齢を重ねて輝いていくのはそのため。
自分の力で愛する人、愛する家族を守り、「俺が、彼女の、家族の役に立っている」と感じることにより「男」としての力を自覚し、自信がつく。その「男としての力」に女性が吸い寄せられる。
「男」としてのそのチカラを自分自身が持ってうまれていることに気がついていないと、なかなかメンタル童貞を卒業できず、自己承認欲求ばかりが強くなります。
その欲求は底なしの欲求なので、満たされることはなく、無力感だけを高めていきます。

【なんでオレが??】

女性を愛し、しあわせにするのは男性の持つ力だとお話すると、え?なんでオレが女のために?という反応をする方がいる。
これがまさに、メンタル童貞の発言。
多くの男性は、セックスのときに、女性に気持ちよくなってほしいと願っていますが、そういう方のセックスは、幼く、相手のために、というよりは自分が射精をするためのセックスの可能性が高い
または、相手を思っているセックスの振りをした、自己顕示欲を満たすためのセックス。そのセックスの是非は横においても、そのセックスは女性に伝わります。
すると、女性はその人に抱かれたいと思わなくなるのです。

【クンニは嫌だけど、フェラはして】

クンニはしたくないけど、フェラはしてほしい。というのは女性の感受性にあわせたセックスはしたくないけど自分は射精したい。と同じこと。
ガンガンついて、喘ぐ女を見ながら射精したい。それだけ。
自分さえよければ、自分さえ射精できれば、という姿勢の男性は少なからずいてそのメンタリティは童貞まだ幼い子どものまま。ということ。
いくら皮がむけていようと、何人と経験があろうと、家庭をもっていようと。 

決して、快楽を求めることや、オナニーすることが悪いことではないのです。
毎回毎回、女性にあわせたセックスをしてほしいということではないのです。
あなたのペニスは、自分が射精するために、快楽を得るためだけに備わっている訳ではなく、女性の膣の中で、女性に悦びを与えるためにある宝物なんだよということを知っていてほしいのです。
決してオナニーするためだけにあるのではなくて、ね。

「与えること」に目覚めた男性は、男としての力や誇りをもっています。
それが彼らをますますいい男にし、女性が惹かれていく。

与えてもらい、甘やかせてもらい、自分だけ気持ちよくなればいい。女体に触れられればそれでいい。という男性は自分の母親とセックスするのが一番いいでしょうね。与えられ、甘やかされ、自分だけ気持ちよくなっても母親は「かわいい子」、とやさしくしてくれるでしょう。
そんな男性は、まだ、童貞のまま、子どものままです。
また、自己顕示欲を満たしたい男性の中には、「女性にあわせたセックスができるオレ」に酔っている男性もいます。
これは、真の思いやりではなくて、相手を使って自分を満たしているだけなので、オナニーと大して変わらないのです。

あなたのその両手は、誰かを支えることができます。
あなたのその体は、誰かを守ることができます。あなたは、誰かにしあわせをあげることができます。
それが男性のもつ力。そして、その力こそが男性を「男」にしてくれる。

もちろんそこには、女性という存在(またはそれと同等の存在)も必要不可欠ではありますが
男性が、自覚すべきはまず、自分自身には力があるのだと自覚すること。
愛する女性をしあわせにする力が元々備わっているのだと知ること。

駆け引きだとか、技術は後の話です。自分がいい男になれるかどうかといいセックスができるようになるかは、密接に関わっている。
まずは何より、自分には与えることができる力があるのだとを知ること。
ママの手助けを借りなくても、ね。  
※母親とのセックスを推奨しているのではなく、比喩表現です。


彼女が欲しいと嘆いているのであれば、「こりゃダメだ…彼女ができない人とイケメンじゃないけどモテる人の違い」を読んでみてください。

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