恋愛

遠距離恋愛が終わる7つの理由と続けるための6つの努力

投稿日:2017年6月26日 更新日:


昔の歌ですが、郷ひろみの「会えない時間が愛育てるのさ(よろしく哀愁)」というフレーズと、サザンオールスターズの「たまに会っているようじゃ、お互いのこと分からないだろう、信じられないね(思い過ごしも恋のうち)」というフレーズのどちらが正しいんだ?という議論をしたことがありました。

あなたはどちらだと思いますか?

結論は別にして、遠距離恋愛をする場合、それが続いて結婚というゴールインにつながるカップルと、会えなくて別れてしまうカップルがいます。

愛情がある以上、できれば恋愛が終わることは避けたいのが気持ちでしょうが、ここではどういう時に遠距離恋愛が終わってしまうのか、そして続けるためにはどういうことがポイントになるのか、といったことについて説明していきます。

遠距離恋愛が終わる7つの理由

男女のことですから、恋愛が終わる時にはそれぞれにいろいろな事情や要因がありますが、しかしそれらを分類していくと、以下の7つの理由に大別できます。

1 新しい環境の中で世界が広がった

彼氏ないし彼女が恋人と離れて東京などに進学や仕事の関係で行ってしまうと、新しい環境の中でのさびしさや大変さなどのマイナスもありますが、一方では世界が広がって人生観が変わる、というようなこともよく起こります。

たとえば、恋人と恋愛関係を続ける努力をするよりももっと楽しくてやりがいのあることが見つかる場合や、もっと露骨な場合はいろいろな異性と知り合って、実は自分の付き合っていた恋人は大したことがなかったということに気づいてしまう場合さえあります。

2 会いたいときに会えない

遠距離恋愛が終わる理由として1番大きいのは会いたい時に会えないことでしょう。

スマホなどの電話や、LINEなどなどのSNSで連絡はとれますし、声も聞くことができますが、しかし実際に会って話をする以上のコミュニケーションありません。

また会っていないときに、相手の心変わりを心配してそれで精神的に疲れてしまう場合もあります。そういう精神的な負担が、遠距離恋愛を続けるうえでは大きな障害です。

また電話にしてもLINEにしても、すぐに顔が見られない分、その連絡自体がお互いにとって重要なので、それに対する依存度が高くなることもあります。

それが高じると相手の都合ですぐに電話が終わったり、LINEの返事がすぐに来ないと、近距離恋愛とはくらべものがないほどのストレスになってしまいます。

3 さびしさに耐えられなくなる

新しい環境で知り合った友人などが恋人とラブラブで、恋バナを聞かされたり、2人がデートしている姿など見たりすると、大きなさびしさを感じてしまいます。

特にクリスマスやバレンタインなどの、カップルで楽しむイベントの時に会えないと、周りは幸せそうなカップルばかりなので、より一層さびしさが募ります。

それがストレスや疲れにつながったり、ついさびしさを紛らわすために浮気に走ってしまうこともあり得ます。

4 遠距離恋愛を続ける気持ち自体が負担になる

遠距離恋愛は、非常にネガティブな言い方をすれば、実際に会っていない分だけ、浮気していないだろうかとか、心変わりしていないだろうか、という猜疑心が強くなる関係です。

したがって、真面目であればあるほど、浮気をしないように、ほかの人を好きにならないようにと自分を律しなければなりませんし、そのような異性と一緒に行動すること自体を避ける気持ちにもなってしまいます。

それは自分で選んだ行動なのですが、これが「遠くから恋人に束縛されている」という気持ちに変換してしまうことがあるのです。そうなると、非常に強い閉塞感を感じて、その恋愛を続けること自体が自分にとってひどく負担になってしまい、疲れてしまうのです。

5 お金がかかる

非常にリアルな話ですが、遠距離恋愛はお金がかかります。近距離恋愛でもデート代などはかかりますが、遠距離の場合は1回会うたびに、そこに交通費やホテル代などが加わります。国際恋愛であれば電話代もかかります。

遠距離恋愛をしている人は、まだ若い世代が多いでしょうから、自由になるお金も限られているはずです。そうなると、会うためにほかのことを我慢したり、あるいは会う回数自体を減らすことになったりして、非常に大きな負担になり、別れてしまうのです。

6 お金だけでなく、時間もかかる

さらに遠距離恋愛には、お金だけではなく、会いに行くための時間もかかります。

それは実際に相手が住んでいるところに会いに行くために時間がかかって負担になることもありますが、それは会うためですから我慢できたにしても、その会うための貴重な時間を確保することが負担になることもあります。

具体的には、せっかく会いに行くスケジュールを立てていたのに、相手の仕事の都合でその日がダメになった、などのことがあると、近距離恋愛では「じゃあ次いつにする?」と軽く言えても、遠距離恋愛の場合はスケジュール調整に苦労した結果の予定ですから、「なぜ会えないの」という不信や悲しみが非常に募ってしまいます

このような気持ちが積み重なると、お互いの感情のすれ違いにつながって別れることになってしまいます。

7 他に好きな人ができる

また悲しいことに、以上述べたようなさびしさや、心の空洞、あるいは疲れやストレスを、同性の友人や自分1人で乗り越えられる人は少ないです。

そうなると、つい身近にそのような空洞を埋めてくれる存在を求めてしまい、最初は恋愛対象として見ずに友達として付き合っているつもりでもその人といて楽しさ感じたりすれば、そちらを好きになってしまいます。

その場合でも、仮にまだ遠距離恋愛の恋人のほうがより好きだとしても、やはり毎日会える人の方にだんだん情が移り、一緒の時間が増えていくので、やがては身近な幸せの方を選択することになってしまいます。

遠距離恋愛を続けるための6つの努力とは

それではこのようなもろさのある遠距離恋愛ですが、しかしこれをしっかり成就させてゴールインしている夫婦も、変わらず絆を強めているカップルもいます。そのような恋人同士になるにはどのような努力が必要なのでしょうか。

1 連絡はとにかくこまめに

顔を見ることはできないまでも、連絡を頻繁に取り合うことが、お互いの信頼関係を維持するポイントです。

自分の仕事や勉強が忙しくても、そのための時間はしっかり捻出して、かつ今の時間は相手が忙しいだろうというような必要以上の気の使い方はしないことです。

会社の昼休みには必ずLINEをするなどの定期連絡のほか、思いついた時、伝えたいことができた時には、その場で連絡しましょう。

2 1度でもいいから相手の住む街を訪れる

こちらが地元で、相手がどこかへ引っ越した場合、1度でもいいのでその街を自分で訪れてみましょう。

彼女ないし彼氏がどんなところで暮らしているのかということを知るのは、自分自身の思いを強めるためにも有効ですし、何より相手にとっては来てくれることは誠意が感じられて、とてもうれしいはずです。きっと、自分の生活環境や生活パターンをいろいろと紹介してくれるでしょう。

それを一緒に楽しんで、離れた後にまたその話題で盛り上がって連絡を取り合うことが、絆の深まりにはとても役に立ちます。

3 自分自身が不安を持たないようにする

上で書いたように離れて暮らしていると、異性との合コンに参加しているのでは?好きな異性ができたのでは?などと相手に関して疑心暗鬼になってしまいます。 

事実を確認したわけでもないのに、それを想像してマイナス思考になりがちです。しかしマイナス思考をしても何もいいことはありません。自分は疲れますし、恋人に対して疑うような発言をしたり、束縛がひどくなって嫌われる原因にもなります。

ですので、離れている時こそポジティブに考え、相手を信頼するようにしましょう。

4 はっきりと愛を言葉で伝える

会えば表情や態度などで、言葉はなくてもいくらでも愛情表現はできます。そしてお互いに愛情を確かめて信頼関係を強くすることができます。

しかし遠距離恋愛ではそれができませんので、ボディランゲージで伝えられない分、大げさなくらい、相手への愛情を言葉で伝えましょう。

5 必要以上に束縛しない

3の話とつながりますが、疑心暗鬼は相手の束縛につながります。動物と同じで、人は縛れば縛るほど逃げていきたい気持ちになります。ですので、

  • 昨日電話したけれど出なかったのはなぜ?
  • 毎日20:00には必ず電話して
  • 異性の出る宴会には出ないで

などの相手に対する過度な束縛はやめましょう。それはやぶ蛇になるだけです。

6 いい男、いい女になるように自分磨きをする

離れて暮らす恋人に、一緒にいた時以上に自分を好きになってもらう方法はただ1つ、自分の魅力を磨くことです。

男性であれば、勉強や仕事を一生懸命して学生として成長し、社会人として1人前になる。女性であれば、しっかりおしゃれをして内面も磨く。そして男女とも、相手にふさわしい優しくて強い人格になる、ということです。

まとめ

いかがでしたか。

遠距離恋愛は正直言って大変なことの方が多いです。しかしそれを一緒に乗り越えることが、2人を強くし、愛情をより深めてくれ、また時が来て一緒にいることができるようになった時の支えになります。ですので、2人の関係を大切にしながら、会えない時間を無駄に、そしてネガティブに過ごさず、前向きに暮らしましょう。


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