SEX

射精の快感と精子の量は比例する?30歳過ぎて精子量を増やすには?

投稿日:2017年4月29日 更新日:


30歳を過ぎて、セックスをしたときに何だか快感が減ってきたような気がしませんでしたか?

実は男性の射精の快感は精子と精液の量に比例するのです。

そして精液は30歳を過ぎるとだんだん減っていきます。つまり、30歳を過ぎると、射精の快感はどんどんと減っていくということです。

ここでは気持ちよいセックスライフを充実のために、精子と精液がもう1度ドバドバ出るようにするにはどうしたらよいかについてご紹介します。

男性のセックスは、ペニスのこすれる快感より射精の快感のほうが圧倒的に大!

セックスをすると快感を感じますが、相手を気持ちよがらせる快感は実は精神的な要素が大きく、肉体的な快感はほとんどが射精の時だけです。

つまり、挿入するにしてもフェラチオされるにしても、ペニスがこすれて感じる快感よりも、圧倒的に射精の快感のほうが大きいということです。

その理由は、ペニスの皮膚にある触覚は実はあまり敏感ではなく、その代わりに身体の中に貯蔵された精子と精液が射精のときに尿度を通り、その際に尿道周辺の前立腺を刺激することで生まれる刺激のほうが、極めて大きいからです。

このあたりが膣の摩擦だけで快感を得る女性と異なるところで、かつ男性の快感が射精した一瞬で終わってしまう、という理由です。

ですので、セックス時に精子と精液の量が多いほど、前立腺が強く刺激されて快楽が増し、逆にそれが少ないと快感が減退するのです。

30歳を過ぎると減少し始める精子の量

ところが、この男性の快感の重要な要素である精子と精液の量は加齢ととともに減少します。

加齢の進行が早い部類の男性は30代になるとすぐにそれが始まります。ちなみに、30代の精子量を100%とした場合、

  • 40代では72%
  • 50代では56%

になるというデータがあります。それくらい、加齢とともに、急激に精子と精液は減少し、それに伴って快感も減っていくのです。

性機能の低下を抑制するためにも適度な自慰を

早い人だと30歳を過ぎたあたりから性欲も少なくなってきます。
そうなると、自慰行為の頻度もおのずと少なくなってきますが、あまりにも射精をしない期間が続くと性機能の低下を招き、勃起障害になる恐れもあります。
そのためには適度な射精、つまりSEXでなくともオナニーをすることをオススメします。
一般的には射精をしない期間は1日~7日が良いとされており、それを超えると男性らしさを形成するホルモン、テストステロンが減少すると言われています。
男性機能を低下させないためにも、適度にオナニーをしましょう。

オカズに困った時は、アダルト動画見放題の「U-NEXT」がオススメです。初回31日間に限り無料で入会、好きなだけアダルト動画を見ることができますよ!

そもそも精液とは4つの成分の融合物

ここまで、あえて「精子と精液」というように並列で書いてきましたが、これには理由があります。多くの男性は、精子=精液と思っていますが、それは違います。

実は精液は4つの成分から成り立っている液体で、精子はそのうち成分の1つなのです。その4つの成分を以下に説明します。

1.前立腺液(ぜんりつせんえき)

オナニーをしたときに、射精の際によく見ていると最初にさらさらした水っぽい液が出て、次に白いドロドロしたゼリーのような液が出ます。

このサラサラしたものが前立腺液というもので、精子が泳ぐプールになります。精液の独特の栗の花の匂いはこの前立腺液が発しています。

精液の15%はこれです。

2.精嚢分泌液(せいのうぶんぴつえき)

上で挙げたドロドロしたゼリー状の液が精嚢分泌液というものです。精子は自分の中にはエネルギー源を持っていないので、これが精子の栄養分になります。

精液の70%がこれです。

3.カウパー腺液(尿道球腺液)(にょうどうきゅうせんえき)

勃起して興奮すると出てくる、いわゆる「がまん汁」です。働きは、精液が尿道を通る時に摩擦を減らしてスムーズにすることです。

精液の15%がこれです。

4.精子

そして、精液の本体である精子です。働きはご存知のように、持ち主のDNAを乗せて卵子にくっつき、受精するというものです。

精子は精液の中ではわずか0~0.1%という微量です。

精液の4成分が混ざり合うプロセスとは

また、射精時にこの4つの成分がどういうプロセスで混合するのか、ということについても簡単に触れておきます。

  1. まず最初に精子が精巣(=睾丸)で作られ、上のほうに移動して貯蔵されます。
  2. 貯蔵された場所で精子は徐々に成長します。そして同時に精巣上体尾部という管にまで移動し、射精までの待機状態に入ります。
  3. セックスの快感で精子が待機してる精巣上体尾部が収縮し、それによって精子が今度は精管に押し出されます。
  4. 精子は、精管経由で膀胱の近くの精管膨大部に行き、またそこで待機します。
  5. セックスの刺激が高まると、精子が射精管を通って一気に射精されます。
  6. その時に、精嚢からは精嚢分泌液が、前立腺から前立腺液が混合され、一緒に射精されます。

以上のようわけで、精子=精液ではないことがお分かりいただいたと思います。

ただし、これ以降の記事では煩雑なので、射精されるものは精子と表現していきますが、それは精子を含めた4成分の混合した精液のことだと理解してください。

精子量をアップして快感を増大させる方法4.つ

精子をどのように増やすかは、精子も基本的には細胞であり体液なので、1番効果があるのは原料になる栄養素を身体に多く摂取すればいいということです。原料には以下のようなものがあります。

1.精子を増やす栄養素を理解する

アルギニン

精子の細胞の8割はアルギニンです。アルギニンは勃起力アップの効果もあるので精力剤にも配合されています。

亜鉛

精子自体の成分ではありませんが、アルギニンを精子として合成するときに必要なのが亜鉛です。

ビタミンE

ビタミンEは精子の生産を阻害する活性酸素を酸化させて無害化します。ビタミンEを毎日200mgずつ飲用した成人男性の精子は10ヵ月で10倍になったということです。

リコピン

リコピンにも活性酸素を除去する働きがあります。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は精液の主な材料です。

アリシン

アリシンは、精嚢、精巣などの精子を作る器官へ新鮮な血液を供給します。結果として血液が精子産生のエネルギー源をたくさん運ぶので、精子の量が増えます。

2.食生活を変えて、食材から精子の原料となる栄養素を摂取する

以上で挙げた栄養素を摂取するには、食生活をかえることが重要です。具体的には以下の通りです。

加工食品を極力食べない

加工食品は、添加物が多い半面、必要な栄養素は微量しか含まれていません。食事としては無駄ですので、極力食べずに高タンパク低カロリーな食品を食べましょう。

抗酸化作用のあるビタミンE、リコピンを含む食品を食べる

すじこやたらこなどの魚卵アーモンドにはビタミンEが豊富に含まれています。

またリコピンをとるためにはは、トマトを積極的に食べましょう。2013年に発表されたアメリカの論文では、トマトの摂取量が増えると精子も増えるということが証明されています。

亜鉛を摂取する

精子を作るときに絶対必要な亜鉛を、

  • クルミ
  • 牡蠣
  • 牛肉
  • 鶏肉

などからとりましょう。

特に牡蠣は100gあたり13mgと最高値でありながら低カロリーなのでおすすめです。また亜鉛は育毛剤にも使われる栄養素なので、抜け毛が気になる場合は一石二鳥です。

アルギニンを摂取する

アルギニンの多い食材は、

  • かつお節
  • 落花生
  • ごま
  • アーモンド
  • 鶏むね肉
  • マグロ
  • 豚ロース

などです。またアルギニンは勃起力アップにも効果があるので、硬く長く勃起できるようにもなり、これも一石二鳥です。

3.サプリメントで足りない栄養素を補完する

必要な栄養素はできるだけ食品でとったほうがいいのですが、調理の手間や必要な栄養素を全量食事からとると大変な食事量になるので、足りない分はサプリメントで補いましょう。

特に、

  • 亜鉛
  • アルギニン
  • ビタミンE

などは、専用のサプリメントや、それらを含んだマルチサプリメントが多く市販されているので、それを利用するとよいでしょう。

亜鉛サプリなどは海乳EXがおすすめです。精力剤で有名なマカにも亜鉛やアルギニンが豊富に含まれています。

4.活性酸素を生み出す悪い生活習慣を変える

また精子には活性酸素が天敵です。したがって活性酸素を多く生み出す悪い生活習慣を改めることも必要です。具体的には、

  • 禁煙する
  • 過度の飲酒をやめる
  • 規則正しい睡眠をとる
  • ダイエットをする
  • ストレス解消を図る

などです。

精子量が少ないことのデメリットはほかにもある

精子の量が少なくなると、射精時の快感が減ると同時に、ほかにも大きなデメリットがあります。それは以下の通りです。

1.男性不妊になる

健康な肉体の男性が射精した場合精液の中に精子は約4000万匹いますが、これが卵子に到達できるのは数10匹から数100匹という確率です。

印象的には少ないですが、これで十分妊娠可能なのです。しかし、精子の割合がこれよりも少ない場合は、確率がぐんと落ち、男性側に問題がある男性不妊、ということになります。

2.性欲が衰える

精子は日々睾丸でつくられ、精嚢で貯蔵され、この貯蔵量が増えると「排出したい!」と身体が求めるので「性欲」が高まります。

したがって精子の生成量が少ないと、性欲が高まらず、「性欲減退」という悲しい現象が起こります。ただし、だからと言って精子の貯蔵量を増やそうと、セックス回数を減らすと、返って睾丸の機能が弱まって精子の生成量が減る悪循環になります。

この2つに合わせて射精時の快感が減少することが、精子の量の減少によるデメリットですが、ではメリット、というと実はほとんどありません。

強いて挙げるなら、精力が強すぎてその処理を持て余す、ということぐらいでしょう。最悪はそれが性犯罪の増加にもつながるかもしれませんが、精子減少で悩む人が増え、日本の少子化が進むことに比べれば、わずかなデメリットです。

まとめ

いかがでしたか?

すでに30代から、性生活の加齢は始まっています。その端的な現れが精子の減少と、快感の減退です。しかしこの悩みは、食事、サプリメント、生活習慣の見直しで改善させることが可能です。

ぜひ以上を実行して、充実したセックスライフを送ってください。




-SEX
-

Copyright© ORETTE.jp , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.