束縛がきつい男には特徴があることが多いです。その中でも特に束縛がきつい男性について、ベスト5をお伝えしていきますので、自分は大丈夫かな?と参考にしてみてくださいね。
この記事の目次
BEST5:彼女をいつも迎えに行く
彼女が友達と出掛けた時にも必ず迎えに行くような男性がいます。彼女としては愛されているという喜びを感じながら、なんだか束縛されているようで落ち着かないこともあるのです。
こういう男性の場合は、これが愛情の証と疑わないこともあるでしょう。でも束縛がきつい場合には、ほとんどいつも迎えに来るようなことになるのです。夜道が危ないというようなことなら分かるのですが、日中でもところ構わず迎えに行くようなことをするのが、特徴としてあるでしょう。
BEST4:返信が無いと催促してくる
彼女や気になる女性からの返信が無いとイライラしてしまい、催促のメッセージを送るのも、女性から見ると束縛のきつい男です。何度かそういうことがあると、女性としては逃げ出したくなってしまうでしょう。
女性にもペースがあるため、返信出来ないこともあるのです。でもそれを説明しても変わらず催促メッセージを送ってくるようでは、束縛のきつい男として女性が去る可能性は高いでしょう。束縛するつもりはなくても、きになって仕方が無いという特徴を持つ男性もいるのです。
BEST3:他の男性と話すと機嫌が悪くなる
自分の彼女が他の男性と話しているのを見ると、機嫌が悪くなり後からチクチクと嫌味を言うような男性もいます。女性としては仕事の話をしているだけだったり、ただの同僚というような場合でも、そのような態度を彼氏に取られると、嫌な気持ちになります。
最初は「私、愛されているのかな」と思うかもしれません。でもそうではなくて自分のものという気持ちが強く、束縛がきついのです。そのため自分のものを人に取られるように感じて、イライラしてしまうのでしょう。
実際には余裕が無い場合が多いので、女性としては余裕を与えてあげたいところですが、どう説明しても機嫌が悪いままというような男性に対しては、辟易してしまいます。そして、この人とはもうダメかもと思われてしまうこともあります。
そうならないように、束縛はほどほどにしておくことが必要ですね。
BEST2:何度も好きと言ってくる
好きという言葉は、タイミング良く使うので良いものなのです。でも好きという言葉を多用することにより、相手を縛ろうとする男性もいます。好きと伝えれば伝えるほど、女性を自分のものに出来ると勘違いしている場合もあるのです。
そして、好きだよと言ってくるだけならいいのですが、好きという言葉を女性に求めることも。そうなると、女性は今言いたいタイミングではないのに…と思いながらも、無理に好きと言わなければいけなくなります。
こういう男性は、束縛がきつい場合が多く、自信が無いのが特徴ですから、何度好きと言ってあげても無理かもしれません。
BEST1:彼女のスマホを勝手に見る
こういう女性は多いとは聞きますが、実は男性にもいるのです。そして怪しいようなメッセージを見たら様子を見て、問い詰めたりするでしょう。中には直接彼女に向かって「やましいことが無いのなら、スマホ見せて」と言うような男性もいます。
女性としては、束縛がきついので疲れてしまうのです。そしてもっと自由でいたいと思ってしまうでしょう。これを愛情表現とは取れないことが多いのです。
まとめ
束縛の強い男の特徴としては、彼女を好きなのか自分に自信が無いのか、そして自分を守りたいのかが分からなくなっていることが多いのです。そのどれもがあてはまるのかもしれません。
束縛がきついかも…と自分で思うのなら、出来るだけセーブをして自分や彼女を信じるようにしてみると良いですね。
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