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【デキる男は知っている】夏を快適に過ごすスーツの選び方

投稿日:2017年5月18日 更新日:


暑い夏のシーズン。昨今クールビズが叫ばれる中とはいえ、いまだカジュアルな服装でビジネスの場に立つのは中々難しいものです。

しかし、デキる男は夏もスーツをビシッと着こなして涼しい顔をします。この記事でデキる男が知るべき夏のスーツをご紹介します。

スーツにも色々ある

スーツはビジネスからフォーマルまで幅広いシーンで使用することができます。使用するシーンが幅広く、季節を問わないため、ビジネスマンにとっての必需品と言えるでしょう。

そんなスーツにも色々な種類があり、これは大きく分けて2つに分けることが出来ます。

春夏向けと秋冬向けに分かれるわけですが、ある種オールシーズンでも使えるものもあります。

オールシーズン向け

 

http://voi.0101.co.jp/

厳密にいうと、スーツにオールシーズン向けのものはありません。一般的にオールシーズン向けのものはツイルと呼ばれる綾織の記事です。綾織は生地の密度が高く、厚地にすることができ、摩擦に強く丈夫です。

どちらかというと春夏に向けられた生地です。スーツの発祥の地であるヨーロッパと違い、日本では季節ごとの気温の変化が大きく、そういった意味でもスーツは季節毎に変えることに越したことはありません。

春夏向けのスーツ

春夏向けのスーツは、気温の高い時期に対して生地や素材、折り方に変化を与えています。それぞれの生地・素材に特徴を持ち、この春夏の中でもシーンに合わせて用途を使い分けるのも大切です。

素材の表情によってビジネスの場においても相応しいものと相応しくないものがあります。それを把握した上で上手にチョイスすることが大切です。

秋冬向けのスーツ

https://www.orihica.com/

秋冬向けのスーツも、春夏向けのスーツと同様で、生地・素材・折り方に変化を与えています。春夏向けのスーツと比較すると一目瞭然で、裏地が付いているものがそれにあたります。

また、地が厚く、重さもあるスーツになり、その表情はしっかりと季節感を出したものになります。

スーツはそもそも夏に不向き?

春夏向けのスーツが多く展開されているとはいえ、そもそも夏にスーツは不向きなものになります。日本人が好む無難なダークカラーのスーツは、どんどん熱を吸収してこもってしまいます。日本独特な気候である湿度の高さも、スーツスタイルは不向きです。

また、機能的でかつ丈夫、しわになりにくいなどの理由からポリエステル混のスーツを選ぶ人も多いのですが、熱を発散しにくい素材の上、水洗いもできません。

こういった面においても、夏にスーツスタイルはそもそも不向きです。

半袖シャツにノーネクタイが許されない日本の常識

http://www.uktsc.com/

夏に不向きなスーツ。そもそも真夏の照り付ける太陽の下、ジャケットを羽織るなんておかしな話です。しかし、見栄と建前の社会である日本において、カジュアル過ぎるビジネススタイルは相手に不快感を与える非常識となっています。

スーツの発祥としている外国人は、日本人が真夏にビシッとスーツを着ている姿を見て驚愕しているそうです。

そんな風土のある日本だからこそ、真夏でも快適に過ごせるスーツが必要なわけです。

夏に選びたいスーツの素材

先述しましたが、春夏向け、特に夏に向けたスーツの素材は多岐に渡ります。折り方も一つの選択肢として重要ですが、今回は素材に着目してご紹介していきます。

コットン(綿)

天然繊維であるコットンは、カット素材とも呼ばれ、柔らかく通気性が良く、速乾性も高い点から夏場に重宝されます。洗濯も比較的気軽にできるという点も夏に向いていると言えるでしょう。

リネン(麻)

リネンシャツやリネンカーデなど、カジュアルなファッションアイテムから寝具、雑貨に至るまで最近は夏に目にする機会が多い素材です。軽量で通気性が良く、速乾性も高い素材です。さらさらした肌触りは汗ばんだ肌にうれしいものです。

ただし洗濯には注意が必要で、縮む可能性もあります。

シアサッカー

少し凸凹感が表情に表れる素材です。軽く、その通気性の良さからしばしばジャケットの素材として採用されています。

コットン、リネンにも言えることですが、その表情から比較的カジュアルな印象を与えるので、正式な場ではあまりふさわしいものではありませんが、オフィスカジュアルが大丈夫な環境の方にとっては重宝する素材です。

サマーウール

サマーウールはスーツに一般的に使用されるウール(羊毛)を夏仕様に作られた素材です。細く撚られた糸は、高い通気性を誇り、夏に最適な素材となっています。その表情も、ビジネス向けですので、ビジネスにしっかりとスーツを活用してい方におすすめです。

クールマックス

綿よりもはるかに優れた吸湿速乾性を持つ高機能の人口糸を使用したスーツです。体内に快適な湿度を保ち、体温を下げることによって夏場の暑い時期に大いに役立ちます。

夏場のカジュアル衣料においても採用されることも多く、最近ではクールマックスを採用したジーンズなどが一般的です。

スーツだけでなく、パンツやワイシャツにもクールマックスを採用しているものも多く、これと合わせて使用するとさらなる効果が期待できます。

夏を快適に過ごすスーツの選ぶポイント

ここまで夏向けのスーツの素材について紹介してきましたが、先述した素材を使用したスーツを選べばかなり快適に過ごすことができます。また、今回は素材だけでなく、実際にスーツを選ぶ時に気をつけたいポイントをまとめました。

背抜き仕立てのスーツを選ぶ

https://customlife-media.jp/

「背抜き仕立て」とは、ジャケットの裏地が肩部分までしかない仕様のものをいいます。裏地が背中部分に無く、熱がこもりやすい背中部分の通気性が良い作りになっています。

背中は体感温度に大きく影響を持つ部分であり、逆に冬場でいえば背中が温かいと体感的に全体が温かいと感じるようです。そういった意味で、背抜き仕立てで通気性が良いと、極端に暑さを感じにくくなるものです。

肩パットの薄いものを選ぶ

夏のスーツ選びにおいては、肩パットの薄さは非常に大切です。

熱を感じやすい肩から脇の部分は熱がこもりやすいため、肩パットを薄くすることによって熱を逃がしやすくすることができます。脇汗対策にもなりますので、しっかりと見ておきたいポイントとなります。

本切羽仕様の袖

本切羽仕様の袖は、折り返すことが出来る袖です。シャツと一緒に腕まくりすることによって涼さを作ることが出来ます。手首周りが涼しくなるだけでも違いますし、通常のスーツと比較してもその見栄えは自然なものになります。

芯地の薄い薄いものを選ぶ

スーツの表地と裏地の間には「芯地」とやばれる型崩れ防止の布が入っています。スーツの伸び縮みによるスーツの型崩れは起きやすいので、厚みのあるものが多く使われますが、比較的これの薄いものは、夏の暑さを軽減させることができます。

基本的に盛夏向けのスーツは芯地の薄いものが多いです。

【夏は夏向け】シーンに合わせたスーツスタイルを

スーツは以前までは比較的高価なものでした。しかし、昨今は若者向けのスーツブランドが多く展開され、その価格も1万円ほどで手に入れられるようになりました。

こういった背景をもとに、素材をしっかりと見極め、仕様を選んで夏のシーンに最適なスーツを選んでくださいね。

最近のスーツは通気性や伸縮性に富んでいるものが多く、動きやすく快適なものがネットでも気軽に買えます。夏場にピッタリのスタイリッシュなクールビズアイテム揃ってますよ【P.S.FA】


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