海外旅行中に、キレイな外国人の女性を見かけて、こういう女性にモテたい!と感じたことがある方は多いのではないでしょうか。しかしながら日本人は基本的に身長が小さく、言葉の壁もあるので、外国人の女性にモテることは簡単ではありません。
そこで今回は、外国人女性にモテたいあなたの為に、ワールドワイドにモテるコツについてお伝えします。
英語コンプレックスを微塵も外に出してはいけない
外国人の女性にモテたいと思うのであれば、英語コンプレックスを出してはいけません。これは英語を話せる、話せないにかかわらず、英語にコンプレックスを持っている感覚を微塵も外に醸し出してはいけないということです。
なぜなら外国人の女性は、国籍にもよりますが、日本人よりも本能的に生きている人が多いからです。女性は本能として、強い男性を求める性質があります。だから英語に自信がないような雰囲気を感じ取るだけで、男性として相手にされなくなる可能性があるのです。
だからあなたがたとえ英語一切話せなかったとしても自信がない態度見せてはいけません。弱々しく英語を話すくらいなら、外国人女性に対して、日本語で日本人に話しかけるように、自信満々で話しかけていた方がまだいいでしょう。
もしくは英語話せないことで自信がないならば、英語を習得しましょう。外国人女性にモテたいのであれば、弱々しい雰囲気は手放さなければならないのです。
自国のことを堂々と語ろう
外国人女性にモテたいのであれば、日本人として自国についても語れるようにならなければなりません。日本は、敗戦国なので、愛国心を持つことが、できないように恣意的にコントロールされていますが、世界中のほとんどの外国人は自分の国に強い愛国心を持っています。
だからいろんな国の人種の人たちが集まった時に、それぞれに自国の素晴らしいことを語る、そんな雰囲気になる事は少なくありません。その時に日本人として日本のことを語れなかったとしたら、情けない男なのだ、蔑んで見られてしまいます。
だから最低限、外国人の女性にモテたいのであれば、日本のことを語れるだけ、日本のことを知りましょう。当然それが英語でできれば理想的ですが、まずは日本を知らなければ語ることはできません。外国人女性にモテたいのであれば、日本人としてのアイデンティティーも大切なのです。
筋力トレーニングに取り組み、立ち振る舞いを極めよう
外国人の女性にモテる、三つ目のコツは筋力トレーニングと立ち振る舞いです。先ほどもお伝えしたように、基本的に日本人の女性よりも、外国人の女性は本能的、感覚的です。だから強い男性を求めます。
その強さとして最もわかりやすいのが、筋力と立ち振る舞いなのです。これは両方必要なのです。なぜならどれだけ上腕二頭筋が期待挙げられていたとしても、猫背があれば弱そうに見えてしまいますよね。
インナーマッスルが完璧に鍛えあげられていたとしても、いつもうつむいて歩いていれば、頼りなく見えてしまうのです。だから筋力トレーニングに取り組み、まずは見た目の雰囲気を変えることが大切です。
そしてそれと同時に普段自分がどんな姿勢を押して歩いているのか、振る舞っているのかを見直しましょう。一度歩いている姿を、友人にビデオに撮ってもらって客観視するのもいいかもしれません。
ほとんどの人は、意識しなければ、体が極端に傾いていたり、猫背であったり、目線が下のほうにいきがちだったり、何かしらの癖があります。その癖がわかれば、癖を意識的に直すのは簡単ですよね。外国人女性にモテたいのであれば、筋力トレーニングに取り組むこと、そして立ち振る舞いを良くすることが大切なのです。
まとめ
ここまで外国人女性にモテるコツについてお伝えしてきましたがいかがでしたか。これらのコツ、普段から意識しておけば外国人女性にモテたい、と思った時に行動起こせば結果を掴める可能性が高まります。
いずれにせよ外国人女性にモテたいのであれば、人間的な強さを身につける必要があります。あなたが日本人以外の女性、外国人女性にモテたい場合は、まずは自分自身の在り方を振り返り、鍛錬することからはじめてみてはいかがでしょうか。